こんにちは、フリッパーです。このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。それではごゆっくりとご覧ください。象印のスチーム式加湿器は、しっかり加湿できる一方で「電気代が高いのでは?」と気になる人も多い家電です。
特に、冬の間ずっと使うことを考えると、1時間あたりの電気代だけでなく、1日・1か月でいくらになるのかも知っておきたいところでしょう。
そこでこの記事では、象印のスチーム式加湿器について、モデルごとの消費電力をもとに電気代の目安を計算します。
さらに、なぜ電気代が高くなりやすいのか、ほかの加湿方式と比べてどうなのか、少しでも電気代を抑える使い方まで分かりやすくまとめました。
象印スチーム式加湿器の電気代は高い?1時間・1日・1か月の目安をチェック

象印の加湿器って、やっぱり電気代が高いのかな?毎日使うものだから、月にいくらかかるのか気になります。

そこは気になりますよね。1時間だけなら大きな差に感じなくても、毎日使うとなると話は変わってきます。まずは、実際にどのくらいの電気代になるのか、使う時間やモデルごとに見ていきましょう。
結論からいうと、象印のスチーム式加湿器は、気化式などと比べると電気代がかかりやすいタイプです。
その理由は、水を沸とうさせて蒸気を作る仕組みにあります。
ただし、電気代は「象印だから一律に高い」というわけではありません。容量や加湿能力によって消費電力が違うため、選ぶモデルによっても変わってきます。
ここでは、代表的なモデルを例に、どれくらいの電気代になるのか見ていきましょう。
象印の加湿器は1時間いくら?モデル別の電気代を比較
現在の代表的なモデルでは、加湿時の消費電力は次のようになっています。
| モデル | 加湿時の消費電力 | 1時間あたりの電気代の目安 |
|---|---|---|
| EE-DF35 | 305W | 約9.5円 |
| EE-DF50 | 410W | 約12.7円 |
| EE-TB60 | 450W | 約14.0円 |
電気代は「1kWhあたり31円」として計算しています。
たとえばEE-DF50の場合、加湿時の消費電力は410Wです。
「410W÷1,000×31円」で計算すると、1時間あたり約12.7円になります。
一見すると「1時間12円くらいなら安い」と感じるかもしれません。しかし、毎日長時間使うと、その差が少しずつ積み重なっていきます。
なお、これはあくまで加湿時の電気代です。電源を入れた直後の湯沸かし時には、さらに大きな電力を使います。
1日8時間・10時間使った場合の電気代はいくら?
たとえばEE-DF50を加湿時の消費電力だけで単純計算すると、次のようになります。
- 1時間:約12.7円
- 8時間:約102円
- 10時間:約127円
- 30日間、1日8時間:約3,050円
- 30日間、1日10時間:約3,810円
EE-DF35なら、加湿時は305Wなので、1時間あたり約9.5円です。
1日8時間なら約76円、30日使うと約2,270円が目安になります。
ただし、これらは「加湿時だけ」を計算した数字です。
実際には、運転開始時に水を沸とうさせるための電力も必要になります。そのため、実際の請求額は使用環境や運転状況によって変わる点に注意してください。
つけっぱなしにすると月の電気代はどれくらい?
「寝ている間もつけっぱなしにしたい」「朝から夜までずっと使いたい」という場合もあるでしょう。
単純に加湿時の消費電力だけで24時間運転した場合、EE-DF50なら約305円、EE-DF35なら約227円が1日あたりの計算になります。
30日間なら、EE-DF50で約9,150円、EE-DF35で約6,810円です。
ただし、これはあくまで「同じ消費電力で24時間運転した」と仮定した計算です。
実際の使用では運転モードを切り替えたり、給水したりするため、必ずこの金額になるわけではありません。
また、長時間使う場合は、電気代だけでなく部屋の広さに合った加湿能力かどうかも重要です。
象印スチーム式加湿器の電気代が高くなりやすい理由とは

どうしてスチーム式は電気代が高くなりやすいんだろう?普通の加湿器と何が違うの?

同じ「加湿器」でも、水分を空気中に届ける方法はそれぞれ違います。象印のスチーム式には、電気代を左右する特徴的な仕組みがあります。ここを知っておくと、電気代の数字も納得しやすくなりますよ。
象印のスチーム式加湿器は、電気ポットに少し似た仕組みです。
水をそのまま空気中に出すのではなく、まず水を沸とうさせて蒸気を作ります。
そのため、加湿時だけでなく、使い始めの湯沸かしにも電力が必要です。
水を沸騰させるスチーム式だから消費電力が大きい
象印のスチーム式加湿器は、水を沸とうさせて蒸気を作る方式です。
EE-DF35とEE-DF50の場合、湯沸かし立ち上げ時の消費電力はどちらも985Wとなっています。
加湿時になると、EE-DF35は305W、EE-DF50は410Wです。
つまり、ずっと985Wを使い続けるわけではありません。
「象印の加湿器は985Wだから、1時間ずっと約30円かかる」と考えるのは間違いです。
最初の湯沸かしと、その後の加湿では消費電力が異なることを覚えておきましょう。
湯沸かし時と加湿時では電気代が違う
電気代を考えるときに、もう一つ知っておきたいのが「湯沸かし時」と「加湿時」の違いです。
たとえばEE-DF50は、湯沸かし立ち上げ時が985W、加湿時が410Wです。
そのため、電源を入れて水を沸とうさせるときは、通常の加湿運転より大きな電力を使います。
象印公式でも、スチーム式加湿器の電気代は機種やサイズによって異なると案内しています。
また、電気代の計算では1kWhあたり31円という目安単価が使われています。
ただし、実際に家庭で支払う電気料金は、契約している料金プランなどによって変わります。
そのため、「必ず1か月○円」と決めつけるのではなく、あくまで目安として見るのがおすすめです。
「湯沸かし音セーブ」にしても電気代は安くならない
象印のスチーム式加湿器には、湯沸かし時の音を抑える機能を搭載したモデルがあります。
「音を抑えるなら、使う電気も少なくなるのでは?」と思うかもしれません。
しかし、象印公式によると、湯沸かし音セーブと通常の運転モードでは電気代に違いはありません。
この機能は、湯沸かし時の運転音を抑えるためのものです。
つまり、「電気代を節約するための機能」というより、「湯沸かし音が気になるときに使う機能」と考えたほうが分かりやすいでしょう。
寝室など、静かな場所で使いたい場合には便利な機能です。
象印スチーム式加湿器の電気代を他の加湿方式と比べてみた

電気代が気になるなら、象印じゃなくて別のタイプを選んだほうがいいのかな?

そこは迷うところですよね。電気代だけを見れば、ほかの方式にも気になる選択肢があります。ただ、加湿器は電気代だけで決めてしまうと、あとから「思っていたのと違った」と感じることも。ほかにどんな違いがあるのか比べてみましょう。
加湿器には、スチーム式以外にも気化式、超音波式、ハイブリッド式などがあります。
それぞれ水分を空気中に届ける仕組みが違うため、消費電力にも差が出ます。
電気代だけを考えるなら、スチーム式は特に安い方式とはいえません。
では、それでも象印のスチーム式を選ぶメリットはどこにあるのでしょうか。
気化式・超音波式と比べると電気代はどのくらい違う?
スチーム式は、水を沸とうさせるためヒーターを使います。
一方、気化式は水を含ませたフィルターなどに風を当てて水分を気化させる仕組みです。
そのため、一般的に気化式はスチーム式より消費電力を抑えやすい傾向があります。
超音波式も、水を振動させて細かなミストにする仕組みなので、スチーム式ほど大きな電力を必要としない製品が多いです。
「とにかく電気代を安くしたい」という場合は、スチーム式だけに絞らず、ほかの方式も候補に入れるとよいでしょう。
ただし、加湿器は電気代だけでなく、加湿能力やお手入れ方法、使いやすさも製品によって違います。
電気代だけでなく加湿力やお手入れの手間も比較
加湿器を毎日のように使うなら、電気代以外の部分も大切です。
象印のスチーム式は、水を沸とうさせて蒸気を作るのが特徴です。
また、EE-DF35・EE-DF50はフィルターを使わない構造になっており、クエン酸洗浄モードも搭載されています。
さらに、広口の容器なので、給水や水を捨てる作業もしやすい設計です。
「電気代はできるだけ安くしたい。でも、加湿器のお手入れに時間をかけたくない」という人なら、単純な電気代だけでは比較しにくいでしょう。
毎日使う家電だからこそ、掃除や給水まで含めて選ぶことが大切です。
電気代が高くても象印のスチーム式が選ばれる理由
スチーム式の大きな特徴は、加湿のために水を沸とうさせることです。
電気代だけを見ると不利に感じるかもしれません。
しかし、象印のスチーム式には、フィルターが不要なモデルや、クエン酸洗浄モードを搭載したモデルがあります。
また、EE-DF50なら定格加湿能力は480mL/hで、木造和室なら8畳、プレハブ洋室なら13畳までが適用床面積の目安です。
つまり、「電気代をできるだけ安くすること」よりも、「しっかり加湿したい」「お手入れを簡単にしたい」と考える人にとって、候補にしやすい加湿器といえます。
多少電気代がかかっても、毎日の使いやすさを重視するなら検討する価値があります。
象印スチーム式加湿器の電気代を抑える使い方4選

できれば象印を使いたいけど、電気代はなるべく抑えたい……。何かできることはある?

毎日使うなら、少しでも無駄を減らしたいですよね。実は、選ぶサイズや運転する時間など、普段の使い方を見直すだけでも考えられる工夫があります。無理なくできそうな方法からチェックしてみましょう。
スチーム式は、どうしても水を沸とうさせるための電力が必要です。
だからといって、電気代を下げる方法がまったくないわけではありません。
使い方を少し見直すだけでも、無駄な運転を減らせます。
部屋の広さに合ったモデルを選ぶ
最初に確認したいのが、加湿器のサイズです。
大きな部屋だからといって、必要以上に大容量のモデルを選ぶ必要はありません。
たとえばEE-DF35は木造和室で6畳、プレハブ洋室で10畳が目安です。
一方、EE-DF50は木造和室で8畳、プレハブ洋室で13畳が目安になっています。
さらに広い部屋なら、EE-TB60のように木造和室10畳、プレハブ洋室17畳が目安のモデルもあります。
使用する部屋の広さを確認し、それに合ったモデルを選ぶことが基本です。
必要な時間だけ運転してタイマーを活用する
誰もいない部屋で加湿器を動かし続ければ、その分だけ電気を使います。
外出中など、加湿する必要がない時間まで運転させないことも節電につながります。
就寝時に使う場合も、必要な時間を考えてタイマーを利用するとよいでしょう。
ただし、乾燥が気になるからといって、極端に短時間にする必要はありません。
部屋の状態を見ながら、必要な時間だけ運転することがポイントです。
湿度を確認しながら運転モードを使い分ける
加湿器は、いつでも強運転にすればよいわけではありません。
部屋の広さや乾燥具合に合わせて、強・中・弱などの運転モードを使い分けると、必要以上の加湿を避けやすくなります。
たとえば、部屋が十分に加湿されているのに強運転を続ける必要はありません。
「まず強めに加湿して、その後は弱めにする」といった使い方も選択肢になります。
電気代を気にするなら、運転モードをこまめに見直してみましょう。
象印スチーム式加湿器は電気代が高くてもおすすめ?後悔しない選び方

結局、電気代が多少高くても象印を選ぶ価値はあるのかな?買ってから後悔するのは避けたいです。

そこが一番知りたいところですよね。電気代だけなら別の選択肢もありますが、毎日使う家電だからこそ、使いやすさやお手入れのしやすさまで考えて決めたいところです。最後に、どんな人なら象印のスチーム式を選びやすいのか整理してみましょう。
ここまで見てきたように、象印のスチーム式加湿器は、電気代だけを比べると気化式などより高くなりやすいタイプです。
だからといって、すべての人に向いていないわけではありません。
むしろ、電気代以外のメリットを重視する人には、使いやすい選択肢になるでしょう。
電気代より加湿力やお手入れのしやすさを重視する人に向く
象印のスチーム式が向いているのは、次のような人です。
- しっかり加湿できるモデルを選びたい
- フィルター掃除の手間を減らしたい
- 給水や水捨てをできるだけ簡単にしたい
- 加湿器を毎日使う予定がある
- 電気代だけでなく使いやすさも重視したい
特に毎日使う家電では、「掃除が面倒」「給水しにくい」といった小さなストレスが積み重なります。
多少電気代が高くても、こうした手間を減らせるなら、トータルで考えて納得しやすいでしょう。
電気代をできるだけ抑えたい人は他方式も検討
一方で、「冬の電気代をできるだけ安くしたい」という人なら、スチーム式以外も比較してみることをおすすめします。
気化式や超音波式などは、スチーム式とは違う仕組みで加湿するため、消費電力を抑えやすい製品があります。
ただし、電気代が安いことだけで決めるのは避けたいところです。
加湿能力、適用床面積、お手入れ方法、運転音、給水のしやすさなども確認しておきましょう。
「安いけれど使いにくい」では、せっかく購入しても使う機会が減ってしまいます。
購入前に確認したい容量・加湿能力・適用床面積のポイント
最後に確認したいのが、タンク容量と加湿能力、そして部屋の広さです。
たとえばEE-DF35は容量3.0L、定格加湿能力350mL/h。
EE-DF50は容量4.0L、定格加湿能力480mL/hです。
EE-TB60になると容量4.0Lで、定格加湿能力は600mL/hとなっています。
大きな部屋で使うなら、加湿能力の高いモデルが候補になります。
反対に、寝室や個室など比較的狭い場所なら、必要以上に大きなモデルを選ばないほうがよいでしょう。
象印のスチーム式加湿器は、確かに電気代だけを見ると安いタイプではありません。
しかし、水を沸とうさせるスチーム式ならではの加湿方法や、お手入れのしやすさなどにも魅力があります。
「電気代を最優先するのか」「加湿力や使いやすさも含めて選ぶのか」を考えると、自分に合ったモデルを見つけやすくなります。
まずは使う部屋の広さと、1日にどのくらい使うのかを整理してから選んでみてください。
象印のスチーム式加湿器は、水を沸とうさせて蒸気を作るため、電気代は気化式などに比べると高くなりやすい傾向があります。ただし、実際の負担は使う時間やモデルによって変わるため、単純に「高い」と決めつける必要はありません。購入前に知っておきたいポイントを整理すると、次のとおりです。
・EE-DF35は加湿時305Wで、電気代は1時間あたり約9.5円が目安
・EE-DF50は加湿時410Wで、1時間あたり約12.7円が目安
・EE-TB60は加湿時450Wで、1時間あたり約14.0円が目安
・電気代の計算は1kWhあたり31円を基準にした目安で、実際の料金は契約内容などによって変動
・電源を入れた直後の湯沸かし時は、加湿時より消費電力が大きくなる
・湯沸かし音セーブは音を抑える機能であり、電気代を安くする機能ではない
・電気代だけを重視するなら、気化式や超音波式なども比較候補
・象印はフィルターを使わないモデルやクエン酸洗浄モードなど、お手入れのしやすさも魅力
・部屋の広さに合ったモデルを選ぶことが、使いやすさと無駄な運転を避けるポイント
・タイマーや運転モードを活用し、必要な時間・強さで運転することも節電につながる
電気代をできるだけ抑えたい人にとっては、スチーム式以外も含めた比較が大切です。一方で、加湿力やお手入れのしやすさまで重視するなら、象印のスチーム式は検討しやすい選択肢といえるでしょう。


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